製作の様子

製作の様子

組子額装が完成しました

2018-12-13T13:49:57+00:002018年12月3日|製作の様子|

   長い間取り掛かっていた組子額装が完成しました。栃木県鹿沼市のお客様から「雄大な富士山と三保の松原をデザインした額装を製作してほしい」とのご依頼をいただき、製作させていただきました。作品紹介のページで納品させていただいた写真を載せておりますので、ぜひご覧ください。 また、この作品を直接ご覧いただきたい方は、お客様のご好意で見せていただけますので当社に連絡いただければお客様の連絡先をお伝えいたします。TEL: 0265-48-6047 額: 幅 1m66cm×縦 1m91cm We have completed [...]

組子額装を製作しています

2018-11-13T16:17:33+00:002018年11月13日|製作の様子|

只今製作している組子額装です。大部分のパーツが埋まり、完成間近となってきました。完成時のパーツ数は約15万6千個となり、今まで手掛けさせていただいた額装作品の中でも最もパーツ数の多い作品となります。

組子のパーツを作っています

2018-11-08T14:34:20+00:002018年11月8日|製作の様子|

(写真1)  (写真2) 只今製作させていただいている組子額装ですが、長い期間の組子の部品加工を終えてパーツを組む工程に入りました。写真1のパーツを組み合わせると、写真2のバツ印のようなパーツが出来上がります。こちらの黄色の木は漆です。 こちらのパーツのように、違う材種のパーツを組み合わせることもあります。組んだ時により細かくはっきりとデザインを表せるよう工夫しています。 We are making kumiko parts of a kumiko [...]

組子の材料「神代杉」を仕入れました

2018-11-23T21:16:07+00:002018年10月24日|製作の様子|

組子細工の材料となる「神大杉」を仕入れました。この神大杉は、秋田県鳥海山のふもとの土の中から発見されたもので、土木工事の際に偶然見つかったとても貴重な埋もれ木です。この木を組子として使うための下準備として、まずは何枚かの板に製材し、その後最低でも10年間天然乾燥させます。これは組子の部材として製材する際に木が曲がってしまうのを防ぐためで、組子を作る上で欠かすことのできない重要な工程です。10年後の作品の一部となってくれるのを楽しみに、気長に待ちたいと思います。 We stocked up on some new woods in Akita. This [...]

組子額装「ふくろう」

2018-10-19T17:26:45+00:002018年10月13日|製作の様子|

小型額装の「ふくろう」です。(額 42×39, 組子部分 27×23.5) 1ミリの組子に1ミリの空間を空けて格子状に組んでいます。ふくろうと月は、地組みの組子より部材の幅を広げてあります。そうすることで立体的に飛び出して見えるように製作しました。バックの地組みはウォールナット、月は漆、ふくろうの茶色はケヤキ、白は木曽ヒノキ、黒は神代ケヤキを使っています。 This is a small framed picture of [...]

組子額装「輪」

2018-10-19T17:29:17+00:002018年10月11日|製作の様子|

組子額装の「輪」です。(額 65×50, 組子部分 45×31) 抽象的なデザインで、和洋を選ばず飾っていただける作品だと思います。 バックのグレーの部分は朴、黄色のラインは漆、白のラインは木曽ヒノキで製作しています。 This is a framed [...]

組子額装「枝垂桜」

2018-10-19T17:32:37+00:002018年10月9日|製作の様子|

組子額装の「枝垂桜」です。春風に吹かれて花びらが散る枝垂桜をイメージして製作しました。 桜の花びらは日本三大美林の一つ、「木曽ヒノキ」を使っています。木曽ヒノキ特有の綺麗な白はもちろんですが、少しピンクがかった部分もある木で、まさに桜の花びらを表すために最適な木だと思っています。 We made a flamed picture of kumiko. We [...]

組子額装「YUI」

2018-12-05T16:13:09+00:002018年10月6日|製作の様子|

小型額装の「YUI」です。(額 39×42, 組子部分 23.5×26) 幅1ミリの組子を作品下部分から格子状に組み上げていく組み方で表現しています。1ミリの組子とあってとても細かいパーツなので、ピンセットを使いながら組んでいます。 We made a small framed [...]

組子額装「白猫」

2018-10-19T17:42:18+00:002018年10月4日|製作の様子|

小型額装の「白猫」です。(額 38×41, 組子部分 24×26) 1ミリの組子に1ミリの空間をあけて格子状に組んでいます。猫と蝶は背景に貼り合わせているのではなく、背景の部分の組子より幅を広げた組子を組むことで立体的に手前に浮き出るようにしています。接着剤は一切使わず、組む力だけで保たせてあります。 This is a small framed [...]

立体作品「時々」

2018-10-02T15:59:06+00:002018年10月2日|製作の様子|

こちらは第53回 日本現代工芸美術展に出品しました「時々」です。 独自の組み方の組子細工を盛り込み、現代的な立体作品を製作しました。薄黄色の木はヒバ、黒い木は神代ケヤキを使っています。 This is a interior of kumiko. We exhibited [...]