塩澤工芸

塩澤工芸

塩澤工芸 について

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組子アート展を開催させていただきます

2019-03-05T17:17:48+00:002019年3月5日|催事ご案内|

3月6日(水)から12日(火)まで、大丸松坂屋福岡天神店の美術画廊にて個展を開催させていただきます。 有難いことに福岡で個展をさせていただくのは今回で6回目。毎回たくさんのお客様に組子作品をご覧いただき、温かいお言葉を頂戴しております。作品製作の励みとなりとても嬉しいです、大変感謝致しております。 今回、新作の額装や日用品に組子を取り入れた作品なども考案し、そちらも展示させていただきます。 お気軽にお立ち寄りくださいませ。 会期:2019年3月6日(水)~3月12日(火) ※なお最終日は午後4時閉場となっております。 会場:本館6階アートギャラリー 大丸福岡天神店 〒810-8717 福岡市中央区天神1-4-1 TEL:092-712-8181

組子額装「昇り龍」納品させていただきました

2019-01-25T23:40:26+00:002019年1月25日|製作の様子|

タイトル「昇り龍」 香川県のお客様からご依頼いただいた龍の額装が完成しました。龍は全ての運気をアップさせる、絶大なパワーを持つ生き物として知られています。龍といえば、日本人になじみのある青龍(緑龍)のほかにも赤龍や白龍などの龍がいるといわれていますが、その中でも黄龍は黄金に輝く龍とされ他の色の龍よりも一つ格上なのだそうです。そのような意味も込めて、黄色の木である「漆」をふんだんに使い製作させていただきました。    厚さ1ミリの組子に1ミリの切込みを入れ、切込みと切込みを組み合わせて格子状に組む技法です。龍が手前に浮き出てくるように組子の高さを変えて組んでいます。また、桜の花びらを組み付けるために地組の組子も等間隔で飛び出るように組んでみました。この組み方であれば表せないデザインはないと自負しております。 We drew an Oryu(yellow dragon) with [...]

初!組子細工で龍を表現しました

2019-01-18T18:08:20+00:002019年1月18日|製作の様子|

香川県のお客様から「龍を題材にした縁起の良い作品を、」とのご依頼を頂き額装を製作しました。 厚さ1ミリの組子に1ミリの久手(くで)を入れ、前もって作成した下図に沿って作品の下部から順に組み上げていきます。 下図を作成している時の様子です↓ 今までにこの細かさの作品は小型額装でしか製作しておらず、時間がいくらあっても足りない!と思ってしまうような作り甲斐のある作品でした。次の投稿で完成写真を掲載しますので是非ご覧ください。 We made a framed picture of [...]

黄色の組子の材料

2018-12-18T16:52:43+00:002018年12月18日|製作の様子|

鮮やかな黄色が目を引く「漆」を組子の材料として仕入れました。最近では朝焼け・夕焼けの空を描く際に使用し た木です。 木の種類によっては年数を追うごとに色が薄くなってしまう木もあるのですが、弊社ではそのような木は使わず、年数が経つごとに色が濃くなっていく木を使っています。漆は年数を重ねることでつやが出て、金色に変化していく魅力的な木です。作品が完成してすぐの鮮やかな黄色はもちろん、10年、20年と時を重ねるにつれて金色に変化していく様子も楽しんでいただけたらと願っております。 We stocked up on some new woods! [...]

組子額装が完成しました

2018-12-13T13:49:57+00:002018年12月3日|製作の様子|

   長い間取り掛かっていた組子額装が完成しました。栃木県鹿沼市のお客様から「雄大な富士山と三保の松原をデザインした額装を製作してほしい」とのご依頼をいただき、製作させていただきました。作品紹介のページで納品させていただいた写真を載せておりますので、ぜひご覧ください。 また、この作品を直接ご覧いただきたい方は、お客様のご好意で見せていただけますので当社に連絡いただければお客様の連絡先をお伝えいたします。TEL: 0265-48-6047 額: 幅 1m66cm×縦 1m91cm We have completed [...]

組子額装を製作しています

2018-11-13T16:17:33+00:002018年11月13日|製作の様子|

只今製作している組子額装です。大部分のパーツが埋まり、完成間近となってきました。完成時のパーツ数は約15万6千個となり、今まで手掛けさせていただいた額装作品の中でも最もパーツ数の多い作品となります。

組子のパーツを作っています

2018-11-08T14:34:20+00:002018年11月8日|製作の様子|

(写真1)  (写真2) 只今製作させていただいている組子額装ですが、長い期間の組子の部品加工を終えてパーツを組む工程に入りました。写真1のパーツを組み合わせると、写真2のバツ印のようなパーツが出来上がります。こちらの黄色の木は漆です。 こちらのパーツのように、違う材種のパーツを組み合わせることもあります。組んだ時により細かくはっきりとデザインを表せるよう工夫しています。 We are making kumiko parts of a kumiko [...]

組子立体作品が日展に入選しました

2018-11-02T09:13:59+00:002018年11月2日|お知らせ, 催事ご案内|

組子をより多くの方に知っていただくきっかけになれば、という思いで毎年挑戦している日展ですが、今年も出品しましたところ、有り難いことに入選させていただくことができました。工芸美術の部門で「海のささやき」と題し、ヒバ、ウォールナット、パドックを使いました。 日展は本日11月2日(金)から11月25日(日)まで、新国立美術館にて開催されます。ぜひお越しください。 A satisfactory, my kumiko works has been selected [...]

組子の材料「神代杉」を仕入れました

2018-11-23T21:16:07+00:002018年10月24日|製作の様子|

組子細工の材料となる「神大杉」を仕入れました。この神大杉は、秋田県鳥海山のふもとの土の中から発見されたもので、土木工事の際に偶然見つかったとても貴重な埋もれ木です。この木を組子として使うための下準備として、まずは何枚かの板に製材し、その後最低でも10年間天然乾燥させます。これは組子の部材として製材する際に木が曲がってしまうのを防ぐためで、組子を作る上で欠かすことのできない重要な工程です。10年後の作品の一部となってくれるのを楽しみに、気長に待ちたいと思います。 We stocked up on some new woods in Akita. This [...]